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京都嵐山温泉 渡月亭 公式ブログ 【RYOKAN】
京都嵐山の旅館『渡月亭』の大番頭・料理長・営業部長・若主人などが、渡月亭はもちろんのこと京都   嵐山の情報を御贈りいたします。京都・嵐山観光やご宿泊、結婚披露宴などのお祝い事や、ご法事などの   ご会食に最適な料理旅館 【KYOTO RYOKAN ONSEN】
大番頭のひとり言 その八十九 若葉の緑日増しに色まさり
若葉の緑日増しに色まさり

四季折々に細やかな風情を見せてくれる自然美豊かな嵐山。
今新緑がひときわ美しく、みずみずしく勢いのある草木のおかげで山々が一回り大きくなったように見えます。



今年の新入社員の接客係さん達は基本的な研修を終え、連休明けから制服の着物を着て先輩の後について接客の実習をします。
 
 お客様にお喜びいただきたい
 お客様にご満足していただきたい
 お客様のお役に立ちたい

そんな気持を常に持ってお客様に接して欲しいと願っています。



愛猫の茶々丸は今月15日で満20才を迎えます。
過日定期健診に行ってきましたが検査の結果は良好で先生もびっくりされていました。
帰宅すると時折玄関まで出迎えてくれたり家内の腕枕で寝たりする茶々丸。
一日でも長生きをして欲しいと願うばかりです。



今月末新潟の長岡へ車で行ってきます。
片道600キロ往復1200キロは小生には少し長旅すぎますが休憩をこまめにとりながら一人旅を楽しんできます。

渡月亭 大番頭

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京都・嵐山 桜の開花状況 2013 その4
昨日の『爆弾低気圧』の影響で全国的には被害が出ているところもあるようで心配をしております。

ありがたいことに京都・嵐山は、桜以外の被害は出ませんでした。
しかしながら満開をむかえた桜に雨と風は厳しかったようで多くの桜が散ってしまいました。

私、個人的には、春のそよ風に舞う桜の花びらが大好きですので、楽しみにしておりましたが、今年はそれが見られなくて残念です。

そんな中、前回ご紹介しました『法輪寺』さんの『法輪寺桜』が見頃をむかえましたので、ご覧下さいませ!
法輪寺桜
↑弊亭南の山の上にある法輪寺さんの多宝塔の横でひっそりと咲いております。

法輪寺桜アップ① 法輪寺桜アップ②
↑八重の法輪寺桜です。

法輪寺桜溜まり① 法輪寺桜溜まり②
↑これは法輪寺さんへ向かう裏参道なのですが、昨日の雨と今日の強風でこんなことに・・・。
残念至極にございますが、自然にはあらがうことが出来ないと再認識させてくれた『爆弾低気圧』でした。



桜は、だいぶと散ってしまった嵐山ですが、今回も法輪寺さんのご紹介の続きをさせて頂きます。

前回もお伝えしました通り、虚空蔵菩薩さまを祀る『法輪寺』さんでは、智恵と知識を授かる為の『十三まいり』が有名なのですが・・・

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↑法輪寺さんの表参道の石段を登っておりますと途中に『電電宮』という御宮さんがあります。
法輪寺さんの五社明神のひとつが電電明神さまとのことで、今では電気・電波にまつわる事に携わっている方々から信奉されております。

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↑この碑に書かれている通り、『うるし』にも縁あるお寺なのです。

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↑人形供養の塚もあります。

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↑それと忘れてはならないのが『針供養』です。
かつて皇室においてお使いになられた針を供養するようにと命を受けたのが始まりだとか・・・。
今も12月8日と2月8日には、針に休んで頂くという意味で、コンニャクに針をさして供養をされております。

これらにご関係のあるお仕事、もしくはご趣味をお持ちの方は是非とも一度お訪ね下さいませ。

渡月亭 若主人

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京都・嵐山 桜の開花状況 2013 その3
昨日のニュースでは『爆弾低気圧』の再来のように伝えておりましたが、ここ嵐山ではただの小雨でした・・・今のところは・・・。

しかし、そんな雨でも桜にとっては『爆弾』だったのでしょう・・・満開から約一週間、もう数日はもって欲しかったのですが、自然が相手ではどうにも出来ません。

桜の・・・ 桜溜まり
↑写真は、罧原堤(ふしはらつつみ)と呼ばれる堤防沿いの道ですが、歩道はこのように『桜の絨毯』・・・と、いうよりも『桜溜まり』と表現した方が正しいように思えてしまします。

嵐山は、今のところ『桜』以外の被害はありませんが、全国的にはどうだったのでしょうか?
全国的に何事もない事を願っております。

渡月亭 若主人

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大番頭のひとり言 その八十八 桜花爛漫嵐山の宴
桜花爛漫嵐山の宴

平安の大宮人達がこよなく愛した嵯峨・嵐山の桜。
渡月橋からのながめは格別で嵐山の山桜や中ノ島公園のしだれ桜などまるで花びらの競演を見るようです。
世界遺産の天龍寺のお庭の桜、奥嵯峨二尊院の桜、源氏物語や平家物語の舞台にもなった清凉寺・祇王寺の桜、北嵯峨大覚寺の桜など、今嵯峨嵐山は桜一色に染まっています。



過日新入社員の入社式がありました。
今年も30数名の応募がありましたが8名の人達を採用しました。
新入社員の皆さんに今一番望むことは気持の切り替えをしてもらうことです。
学生時代と実社会は全く違うことを早く認識して欲しい。
今迄は親や学校に守られていたものが今後はすべて自己責任へと変わる、簡単なようでなかなかむつかしいのです。
この切り替えができないと現実から逃げたり退職したいと思ったりします。
仕事は楽しいことばかりあるはずもなく苦しいことやつらいことが多々あるなかでひとつひとつを乗り越えて成長していって欲しいと願っています。



京都の洛西、塚原産の竹の子は日本一美味しいと有名ですが、過日『今年は3月30日から販売します』とご案内を頂きました。
僕はお刺身で食べるのが一番好きです、歯応えがあって甘みがあって極上の味です。
竹の子の育つ土壌の他に竹の子農家さんが愛情こめて一年中手をかけて育てているから日本一美味しいといわれているのでしょうね。

渡月亭 大番頭

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京都・嵐山 桜の開花状況 2013 その2
前回のご報告にて、数日おきにと前置きしましたが・・・私の怠慢にて1週間後のご報告となってしましました。
申し訳ございません。

本日、天気予報では雨とのことでしたが、朝早くに少し降っただけで曇ってはおりますが暖かく過ごしやすいお花見日和になりました。
ここ数日、暖かい日が続きましたので、いっきに見頃をむかえております!

何はともあれお写真を・・・
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↑こちらは中ノ島公園の南側、阪急嵐山駅に近い場所です。

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↑工事中のフェンス際から公園内へ入りますとたくさんの桜たちが出迎えてくれます^^

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↑写真の左側は工事中ですので、桜も何かを感じてか?花が開きません。
前回も申し上げましたが、昨年まではこの左側に嵐山で一番先に咲く一番桜がおりましたので、見る度に寂しさが募ります。

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↑しかし、そんな寂しさも少し右を向けば、この通り!たくさんの桜たちが癒してくれます。

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↑中ノ島公園内にある通称『太鼓橋』を渡ると、こちらには屋台やら店舗やらがあり、大変賑わっております。

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↑その太鼓橋の上から撮った桜です。

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↑太鼓橋を渡り、渡月橋へ向かう途中です。

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↑こちらの紅枝垂れはまだまだこれからのようです。

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↑嵐山の山桜も見頃をむかえております。

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↑中ノ島公園内で一番大きい枝垂れ桜は一足先に見頃をむかえておりましたので、盛り過ぎといったところでしょうか。
一番桜無き今、今後はこの枝垂れ桜が一番桜と呼ばれるようになるのかもしれません。

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↑中ノ島公園を川の上流側に向い道路を渡るとまた桜が出迎えてくれます。
右側の写真の左に写る建物は、私どのも館『渡月亭・別館 松風閣』です。

松風閣
↑その松風閣では、こんな光景を見ながらお食事を楽しんで頂けます。
春の夜の寒さも部屋の中からなら大丈夫!
昼間とは違う美しさをご堪能頂けます!
今日はありがたいことにお昼は満席、夜は貸切です。

ちょっと営業活動をしてしまいました・・・申し訳ございません。



あと、お伝えしたいのがコチラ
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↑渡月橋南詰、渡月亭の少し南にある『法輪寺』さんです。
この法輪寺さんに祀られております虚空蔵菩薩さまは智恵や知識を授けてくれるといわれており、福島県の円蔵寺、三重県の金剛證寺とならび『日本三大虚空蔵』と呼ばれております。
ですのでこの時期、みな智恵を授かろうと数えで13歳になったお子様たちが正装をしてお参りをされております。

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↑また、この法輪寺さんの多宝塔の脇には『法輪寺桜』と呼ばれる珍しい八重の桜がございます。
嵯峨嵐山の桜は嵯峨天皇が吉野から持ってこさせたと追われておりますが、その前にはこの法輪寺桜がたくさんあったそうな・・・(突然昔話口調!?)
その後、法輪寺桜は姿を消しましたが、現ご住職がいろいろとお調べになり、オランダに現存していることがわかり、分けて頂いた桜なのです。
随分と長い時を経て、故郷の嵐山に戻ってきたというわけなのです。
法輪寺桜は遅咲きの桜ですので、まだまだ蕾さえ膨らんでいないような状態です。
また、こちらもおってご報告申し上げます。

最後に話がそれてしましましたが、嵐山の桜たちは今が見頃です!
天候が乱れなければ、来週末までお楽しみ頂けると思いますので、ぜひご覧頂きたく思っております!

渡月亭 若主人

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