京都嵐山温泉 渡月亭 公式ブログ 【RYOKAN】
京都嵐山の料亭旅館『渡月亭』の主人が、不定期に渡月亭はもちろんのこと京都・嵐山の情報を御贈りいたします。京都・嵐山観光やご宿泊、結婚披露宴などのお祝い事や、ご法事などのご会食に最適な料亭旅館 【KYOTO RYOKAN ONSEN】
感謝
弊亭では1年に1度、お取引業者の皆様をお招きし、日頃の感謝の気持ちを伝えるために会食をさせていただいております。
その会を『感謝の夕べ』と名づけ、今年で17回目を迎えました。

今年初めてご参加いただいたところもあれば、私が生まれる前からのお付き合いで何十年もの間お取引をさせていただいているところもあり、お集まりいただいた方々は、お年を召した方、私とさほど年齢が変わらない方、何度もお話をさせていただいている方、初めてお話させていただく方とまさにバラエティーに富んでいて、本当に楽しくお話させていただきました。
ある方に尋ねられ『社長(渡月亭現主人)とは顔をあわせればけんかばかりで周りのものが迷惑するので自分でもどうしていいやらわからない』と答えれば、にこやかに笑いながら『それでええんやで、どこもそうやで、真剣に仕事をしてるからぶつかるんや。』と言って頂き、心の中に広がっていた薄暗い雲から光が見えたように感じました。

私自身は今回で2度目の参加になりますが、昨年同様に閉会の謝辞を述べさせていただくこととなり、会が終わりに近づくにつれて緊張しはじめてきました。
昨年は文面を読むことに集中しすぎて、なかなか皆さんのお顔を見て話すことが出来ませんでしたので、今年は短くまとめて暗記しお顔を見ながら話すことを心がけ臨みました。
・・・結果・・・皆さんのお顔を見ながら話すことについては、まあまあできたのではないかなと思いますが、口のほうはといいますと、何度も噛んでしまい、また来年の課題が出来てしまいました。
こういうことはなかなか場数を踏まないとうまくはなれないと改めて実感いたしました。

ともあれ弊亭の精一杯のおもてなしに少しは感謝の意が伝わったのではないかなと思います。

最後に・・・謝辞では、お忙しい中、大勢の方が弊亭にお集まり頂きましたこと、また渡月亭は本当に多くの人達に支えられて、創業110年を迎えられそして今があることに感謝を述べさせて頂きました。
会の名が示すとおり、まさに『感謝』の一日でした。

お取引業者の皆様、弊亭を支えてくれている社員の皆様、そして弊亭を愛してくださるお客様に感謝しております!若主人でした。

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渡月橋復旧!!
車のスリップ事故にて渡月橋が突き破られたのは昨年末でしたので年明けごろは職人さんがお休みなのだろうと思っておりましたが、その後も何の動きも無く『保険屋さんともめてるんとちゃうやろか?』とか『ええ材木が手にはいらへんて聞いた』などと色々な噂が飛び交っておりましたが、ようやく復旧いたしました!

京都といえば『お寺』、『東山』、そして『嵐山』を連想すると思いますが、(私の独断ですが・・・)『嵐山』イコール『渡月橋』(これまた独断と偏見のかたまりですが・・・)その『嵐山』のシンボルの復活は、何ものにも変えがたい喜びです!!!

01 02
↑間近から・・・       ↑正面から・・・

全景
↑これが全景です。約20mぐらいになるのでしょうか?この部分だけが真新しく事故の傷跡を残しています。この部分の色が馴染むのに何年かかるでしょうか・・・。
欄干は直りましたが、手前にあった水力発電の電灯は、いまだ捥げたままです。

落下地点
↑これが車の落下地点です。写真ではわかりにくいですが欄干から川までは3~4mほどありますので誰一人怪我人が出なかったのは奇跡ですね。

朝夕は冷え込みますが昼間はとても暖かく、おかげで花粉の飛びも良いのか目と鼻が大変なことになってきている若主人でした。

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高島屋ごちそう展
昨日より高島屋にて『高島屋ごちそう展』が開催されております。
年末の『京料理展示大会』には渡月亭の総料理長の作品を、この『高島屋ごちそう展』には渡月亭・松風閣の料理長が腕をふるった作品を毎年、展示させていただいております。
全体図 豆腐会席
↑まずは全体図を・・・  ↑豆腐をふんだんに使った弊亭の豆腐会席。使う豆腐はもちろん森嘉の嵯峨豆腐。春のイメージが伝わりますでしょうか?

竹弁当 生花
↑季節の食材を竹で編んだ器に盛り付けた竹弁当と弊亭の生花の先生(嵯峨御流)の作品です。
※料理の表面がテカテカしているのは乾燥を防ぐための処理をしているからです。展示会によく行かれる方は、ご存知ですよね。

『たくさんの方々に料理を見ていただくのはとてもよい刺激になる』と弊亭の総料理長も言っておりますが、1人でも多くの方にご覧頂き、また弊亭にお越しいただければ幸いです。

本日は営業トークの若主人でした。

<第51回 京の味 ごちそう展>
場所:高島屋京都店7階催会場・グランドホール
期日:平成19年2月21日(水)~27日(火)まで
時間:10:00~20:00※最終日は16時閉場
問合:075-221-8811
 
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じゃらん 続報!
前回お伝えいたしました『じゃらん』さんの取材の内容を報告させて頂きます。
取材に来ていただいた理由は・・・ナント!弊亭の朝食が北近畿で第1位を獲得したとのことでした!<じゃらん2006年下半期集計>
※夕食も20位以内にランクしていると伺いました!
掲載は4月1日号とのことでした。
取材に来て頂きました製作担当の土井様、本当にありがとうございました。これからも宜しくお願いいたします。

より力を入れている夕食よりも朝食の方が高い評価を頂いたとのことでうれしいやら、かなしいやら・・・それでもやっぱりうれしい若主人でした。☆夕食も1位が頂けるようにがんばります!!!

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じゃらん
明日、『じゃらん』の取材の方が来てくださいます。
日頃の努力が報われてきたのかな?
詳しい内容や、掲載日などは次回の更新の時に報告させて頂きます。

日々暖かくなり、目と鼻がムズムズしてきだした若主人でした。

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森嘉さんのお豆腐(続)
先日、森嘉さんのお豆腐のことをブログに書かせて頂きましたが、本日っ森嘉さんの『のぼり』を立てました。
渡月亭のお食事処『松風閣』前にて・・・どうですか?目立つでしょ?
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京都では森嘉さんのお豆腐はとても有名ですが、全国的な知名度はどうなんでしょうか?男前豆腐の方が知られてたりして・・・

京都森嘉嵯峨豆腐広報部員!?若主人でした。

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徳之島からのプレゼント
一昨年の7月に結婚された(弊亭にて披露宴をして頂きました!)元弊亭の接客係りの方から私宛に小包が届きました。
お子さんが産まれ徳之島に里帰りされ、島のミカンを送ってくださいました。
原種に近いミカンなのか見た目はネーブルのようにまん丸としていて皮は薄く剥きづらい・・・最近はあまり出会うことのない種入りのミカン・・・。
こう書いてしまうと、ダメなミカンと思われそうですが、ところがところがっ!味は絶品です!!!とても甘いが、それでいてしつこくなく、さっぱりとした後味。
とてもおいしい幸せの味がするミカンでした。

篤くん奈津美さん!ありがとう!また店にも顔みせに来てくださいね!

・・・届いた時はみんなで分けようかとも思ったのですが、みんなに分けるには少し心細くひとりでバクバクみかん太り!?若主人でした・・・。

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清凉寺
小倉百人一首芸術・文化事業

百人一首体験事業の第4弾となる今回は、嵯峨釈迦堂として親しまれている清凉寺を訪れます。
清凉寺は、源融(みなもとのとおる/河原左大臣)の別荘があった場所であり、境内には源融の墓といわれる石塔が残っています。
また、春と秋にしか公開されない霊宝館を特別に拝観させていただきます。
講師には『現代京ことば訳 源氏物語』の作者である中井和子氏をお招きし、光源氏のモデルともいわれている源融の生涯や、歌が読まれた時代のエピソードなどをお話いただきます。
多数のご参加お待ちしております。

日 時 2月23日(金) 13:30~16:00(受付13:00~)
会 場 清凉寺
参加料 1000円(当日拝受いたします)
定 員 130名様(事前申込制・先着順)
内 容 清凉寺の説明・講演および拝観
申 込 TEL FAX E-mail にて(2月13日まで)
主 催 (財)小倉百人一首文化財団・京都商工会議所
問 合 (財)小倉百人一首文化財団 
     TEL 075-212-6430
     FAX 075-255-1985
     URL 小倉百人一首文化財団HP
     E-mail ogura@kyo.or.jp

文面は(財)小倉百人一首文化財団さんの文章を使わせていただいております。
締め切り間際ですので興味をもたれた方は上記の連絡先までお願いいたします。

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森嘉さんのお豆腐
弊亭でお客様に提供させていただいているお豆腐は『森嘉』さんのお豆腐です。
いまさら言うまでもないことですが、このお豆腐は濃厚な豆乳の風味をそのままに豆腐の内に閉じ込め、口の中で溶けるような滑らかな京都ならではのお豆腐です。
川端康成も愛したことで有名なこの森嘉さんのお豆腐・・・もし一度も経験されてないのなら是非ご賞味いただきたく思います。
地元では嵯峨豆腐とも呼ばれる、この京都のお豆腐の底力を感じるには冬の湯豆腐が最適です。
おそらく口の中に入れられた瞬間に、カルチャーショックが起こるでしょう。

碧川閣・秀山閣ではご朝食にて、松風閣では豆腐会席・豆腐御膳にて、提供させていただいております。

※『森嘉』さんがお休みの日には、『森嘉』さんで修行された『豆繁』さんのお豆腐を提供させていただいております。

森嘉さんのお豆腐の虜の若主人でした。

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食育Ⅱ
昨日、2月とは思えない小春日和の中、またまた嵐山東小学校の食育の授業のお手伝いをさせていただきに行ってまいりました。

授業内容は『ほうれん草』について・・・。
児童は事前学習にていろいろ調べてきていて(僕は無知で知りませんでしたが)原産地はアフガニスタン・イランとのことでした。
事前学習の発表が終わると『万亀楼』のご主人が講師となり、『嵐山 熊彦』のご主人が補佐に、私はといいますと、レポート作成のためにメモを取りながら補佐の補佐!?をしておりました。
実際にほうれん草を湯がいて見せたり、『湯がいたもの』に醤油とかつおをかけたものと『おひたし』(胡麻和え)を児童に食べ比べをして感想を聞ききながら様子を見ておりますと、予想外に野菜をおいしそうに食べる児童の姿になんだかうれしくなりました。

私が声をかけた一場面では・・・
若主人『こんなに味わってほうれん草、食べたことある?』
児童『ない~』
若主人『味わって食べたらおいしいやろ?』
児童『おいしい~』
若主人『お母さんが作ってくれはった物も味わって食べんとあかんで』児童『は~い』

普段の食事でも添え物などは肩身が狭く!?味わって食べることは大人でも少ないはずですが、小さいうちから素材の味を楽しむことを知れば人生における『食の楽しみ』が広がると思い会話の中にちりばめて児童に語りかけておりました。
しかしながら言葉を交わすうちに1クラス30数名のなかに卵アレルギーの児童が数人もいるという現実に直面し、正直驚きました。
親の世代が身体に蓄積したものが何の罪も無い子供たちに影響を与えるという恐ろしい現実。
私自身、子供ができた時の事を考えると、自分の身体は大丈夫なのだろうかと一抹の不安を抱きます。
日本の社会が抱える、ひとりひとりに降りかかる切実な問題。これも我々に課された大きな課題のひとつなのでしょうか。

だいぶ話がそれてしまいましたので修正修正・・・
授業の最後に講師3人から一言づつ児童に向けて話す機会をいただきました。
我々が伝えたのは・・・
食材・人すべてに対する感謝、命の大切さ、日本の食文化の素晴らしさ。
食育とはすべてに繋がっていると考えております。単純な考えだとお叱りを受けそうですが、少なくとも私は根本さえしっかり押さえておけば大きな間違いを犯す人間にはならないだろうと思っております。
今の日本には物や情報があふれ、一番単純で一番大事な部分がないがしろにされているのではと感じております。
微力ではありますが、そんな部分で協力させていただけたらと思い活動をしております。

追記になりますが、お昼に給食をいただき(20数年ぶり?)午後のクラスに向かう途中に午前の授業に出ていたかわいらしい女の子が声をかけてくれたので何か質問なのかな?と思いながら話をきいていると2日前に弊亭にてお席を頂いていた宴席の中におじいちゃんがきてくださっていたとのことでした。
ほんとうにありがたいなぁ~と感じた一瞬でした。

かわいい女の子に声をかけられ喜んでいる若主人でした!?

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