京都嵐山温泉 渡月亭 公式ブログ 【RYOKAN】
京都嵐山の料亭旅館『渡月亭』の主人が、不定期に渡月亭はもちろんのこと京都・嵐山の情報を御贈りいたします。京都・嵐山観光やご宿泊、結婚披露宴などのお祝い事や、ご法事などのご会食に最適な料亭旅館 【KYOTO RYOKAN ONSEN】
インターンシップ
一昨日は、FIFAワールドカップの熱気が日本列島を包みこみましたが、弊亭では涙の熱気が包み込んでおりました。

と、いいますのも、以前このブログでも紹介させて頂いておりました、遠く北欧のフィンランドよりインターンシップをしたいと弊亭に申し込みがあり、4月の末より働いてくれていた女性が6月25日で期日を満了しました。

当初は、文化も違い日本人でも辛い仕事のひとつですので慣れるのに時間がかかるだろうと想定しておりましたが、仕事を覚えるのも早く早々に着物を着こなし、また段取りも良く、良く気が付き、お客さまの受けも大変良く人気者で、嬉しいことに大きく期待を裏切ってくれました!
4ヶ国語をあやつる才女は仕事もテキパキ、素晴らしい働きぶりでした!

そんな彼女でしたから、最後の日は同僚のスタッフも涙を流し別れを惜しんでおりました・・・。

授与
↑写真は就業証明書を授与しているところです。
残念ながらピンボケ写真です・・・。

集合写真
↑集合写真です。

彼女のおかげで!?スカンジナビア半島の国の並びも覚えましたが、あまり話す時間がなかったので残念です。
フィンランドのことをもっと教えてもらいたかったと臍をかんでいる若主人でした。

ロッタさん本当にお疲れ様でした!
また遊びに来て下さいね!

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嵯峨嵐山おもてなしビジョン
『嵯峨嵐山おもてなしビジョン』とは、さかのぼること2年半程前、京都府・京都市などの行政関係と京都嵯峨芸術大学と同志社大学の教授と学生と我々嵯峨嵐山地域の関係者や商業者がこれからの嵯峨嵐山地域のこれからを考える為に『嵯峨嵐山地域商業ビジョン策定委員会』を立ち上げ、嵯峨嵐山の魅力とは何か?我々が進むべき道はどこなのか?その為には何をしなければならないのか?等々毎月検討に検討を重ね、今年の3月までかかり考えをまとめたモノが『嵯峨嵐山おもてなしビジョン』なのです。

この『嵯峨嵐山おもてなしビジョン』は22ページに及ぶ冊子なのですが、その将来像の出だし部分を披露させて頂きます。

☆将来像☆

嵯峨嵐山地域は、山紫水明の自然と平安時代からの歴史と雅の文化が今なお体感できる素晴らしい環境に恵まれている。
この環境を住民とともに保持することを基本に、市民はもとより国内外の人々に癒しを提供する知恵と工夫のおもてなしで地域が輝くまちづくりを目指します。

『自然と歴史文化の中で
          嵯峨嵐山のおもてなしを』

-地域が輝く知恵と工夫-

嵯峨嵐山の自然と歴史文化を住民とともに

守り、育て、さらに、

商業者の知恵と工夫をもって、

市民、国内外から賞賛される

嵯峨嵐山のおもてなしを行い、

後世に継承できる

住んでよし、訪れてよしの

町づくりを行う。

その『嵯峨嵐山おもてなしビジョン』を基に、去る6月11日の夕刻、嵯峨嵐山地域の5商業団体がそろって調印をし、嵯峨嵐山を統一感を持って自然の育成および保護と商業の活性を目指し『嵯峨嵐山おもてなしビジョン推進協議会』を立ち上げました!!!

これまでも団体ごとには色々と活動をしてまいりましたが、これからは確固たるビジョンのもと5つの団体がひとつになって、ひとつの目標に向って突き進んで行きます!

10年後、50年後、はたまた100年・200年後も大宮人に愛されたこの嵐山を残すべく活動をして行きたいと思っております!
これからの嵐山にもぜひご期待下さい!?

ビジョン記事
↑これは11日以前に取材に来て頂きました京都新聞さんの記事です!
11日には、読売新聞さんが取材に来て下さいましたが、新聞の記事は確認できませんでした・・・。

見落としたのかなと気落ちしている若主人でした・・・。

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若鮎祭
昨日、ビックリするほどの晴天の中、嵐山の中之島公園内において2010年度の『若鮎祭』が行われました!

昨年は所用でお手伝いが出来なかったのですが、今年は雑用係で出動しました!

若鮎祭をご存じない方もおられるでしょうし、少し説明おば・・・。
今年で27回目をむかえるこのイベント、嵐山の中之島公園内にある『京料理・錦』さんと『嵐山保勝会』が中心となり、この地域の飲食店が協力し、鮎の季節をむかえた今、1000匹の鮎を目の前で焼き、多くの方に鮎の美味しさを味わって頂こうとのイベントなのです。
鮎の塩焼きとビール会社さんの協賛によりビールを提供させて頂いておりますが、これは事前にご応募頂いた方への提供で、当日嵐山にこられた方へは提供できないのが泣き所なのですが・・・。

まあ、そんな内輪話はさておいて、写真をご覧下さい!

①鮎1000匹
↑これが鮎です。
ご家庭ではあまりなじみの無い川魚ですので、ひょとしたら見たことがない方もおられるのでは?
水槽内の鮎だけでは到底1000匹はいないのですが、写真の下の方に写っている金網の下が生簀になっており、ここにもたくさんの鮎がひしめいております。
ちなみに今年の鮎は、気温が低かったこともあり少し小ぶりです。

②子どもとのふれあい
↑粋な計らいといいますか、お子さんと鮎とが、ふれあえるようにタライも用意してありました!

③弊亭の男前!
↑生簀から鮎を移して、いざ串打ちです。
生きているものの命を奪うことは、残酷なことではありますが、それを食してはじめて命をながらえさせることができるのです。
一時、話題になっていた和歌山のイルカ漁もあのような映像にすればいかにも残酷にうつりますが、スーパーに並んでいる牛肉や豚肉、そして鳥肉もまったく一緒なのです。
今では、こうして命を奪う瞬間に出会うことが少なくなっておりますが、こうした経験こそが命を大事にする、我々の為に命を落としてくれた食物に対して感謝の念を持ち、捨てることなく食するということに結び着くのだと思います。
ちょっと重たい話の後に変な感じではありますが、写真中央の男前は、弊亭の若手です。
少し前の『よ~いドン』という番組にも出演させて頂きました!

④ちゃんと串打ちできているかな?
↑ちゃんと串打ちできているかな?

⑤弊亭の調理部課長!
↑そしてこちらは、弊亭の調理部課長です。
もう10年以上弊亭で頑張ってくれております!
若手が串打ちをしているので、時折ちゃんと串打ちが出来ていないものがありますので、それをチェックし打ち直しております。

⑥いよいよ
↑写真には収められておりませんが、串打ちして、表面の血を洗い、水気をぬぐって、塩をします。
そしていよいよ炭火で焼いていきます。
弊亭では、鮎の塩焼きを提供する時には、ヒレを焦がさないようにヒレにも塩をしますが、今回はなんせ1000匹の鮎ですので、割愛させて頂いております。

⑦次々に焼いていきます
↑次々に焼いていきます。

⑧こんなにも並んでおります
↑こんなにもたくさんの鮎を焼いております!
しかし、総数は1000匹ですので、これを何回転もするのです。
しかも炎天下の中、煙に燻され炭火の熱にもおそわれ汗だくです。

⑨焼けてきました
↑どうです?美味しそうに焼けてきたでしょ?

焼き上げた鮎は引換券を持って並んでおられる方々に、順次提供され『美味しかったよ』と何度も声をかけて頂けました!
やっぱりこういう瞬間が一番うれしいですね!

私、一昨年までは白衣を着て鮎を焼いておりましたが、今年は雑用係に徹し、鮎の血を洗うタライの水替えを主に担当しておりましたが、これが地味な作業なのですが結構重くて、今日は背筋痛です・・・。

煙に燻されるのも辛いですが、来年は白衣を着ようかと算段している若主人でした!?

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『おとと』の日
『おとと』とは説明をするまでもなく魚を指す幼児言葉ですが、最近はあまり使われないように感じます。

ひょっとしたら解らない方もおられるのかな?

今日は、『10日』・・・だから『ととの日』なのだそうです!?

写真は京都中央卸売市場の鮮魚のブースです。

おととの日
↑ととの日・・・どなたが考え付かれたのでしょうか?

日本人も徐々に肉食中心の食生活になっておりますが、今の長寿社会は粗食・米・野菜・魚が作り上げたものだと思っております。(勝手に個人で思っているだけですが・・・)

私を含め私以降の世代は肉食やインスタント・ジャンクフードなど飽食の時代に育ち、食物への感謝の念も薄いように感じます。
まあ、飽食といいましても栄養面では粗食なのかもしれませんが・・・。

一般家庭では、魚はもとより日本食をつくられるお母さんが減っていると聞いております。

海外では日本料理の良さが認められつつある中、肝心の日本では日本食離れが起こりつつあり、なんだかバブル期に失ったものの過程を改めて見ているような気もします。
食のバブル期にある今、日本食という文化が失われないよう我々も踏ん張らないといけないのでしょうね・・・。

お箸をちゃんと持てない若者が増え、テレビのグルメ番組でも『けったいな』お箸の持ち方をしているタレントさんを起用するなど、社会としても問題意識が薄いように思えてなりません。
社会的なコンセンサスを作りあげるには、やはり一般家庭の中での教育が重要だと考えます。
日本の社会や文化の継承など日本人に生まれた意味を考え、『個人』さえ良ければ良いというような風潮を社会から一掃しなければ、この日本や日本人の良さを失い魅力の無い国になってしまうでしょう。

また、経済成長時に世界から評価された日本人の勤勉さも個人主義の蔓延からか薄れていっているように思えてなりません。

大人も子供も若者も日本の文化と日本人の国民性の良いところを再評価してみるべきではないでしょうか?

表題から、恐るべき展開をみせた今日のブログ!?自分でも驚きです???

まあ、そんなこんなで快晴の嵐山からお届けしました!
ちなみに本日は嵐山の中之島公園で『若鮎祭』です!
その模様は、明日のブログでお届けしようと思っている若主人でした。

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神社のお賽銭
快晴の京都嵐山より・・・

車で移動中にはいつもラジオをつけて走っています。
ラジオはだいたい京都の『α-ステーション』を聞いております。

もちろん本日も『α-ステーション』の番組を聞きながら走っておりますと、なにやら神社のお賽銭の話に・・・。
平安神宮や下鴨神社など多くの神社で近年海外からの観光のお客さまが増えてきて、それぞれの国のお金でお賽銭をされるそうです。
その多くは米ドルなのだそうですが、人民元なども増えてきて、年間で100キロ程の量になるのだとか!?
ただ、この100キロ、1つの神社でなのか京都のすべての神社を合わしたものなのかは聞きもらしてしまいました・・・。

紙幣にせよ貨幣にせよ海外の通貨であったにせよ貴重なお賽銭に間違いはないのですが、海外の通貨は換金するのが大変で困っておられたようです。
ここも聞きもらしたのですが、おそらく少額貨幣は対象外であったり、換金手数料が高かったり、最寄りの銀行さんでは扱えない通貨であったりということを『大変』と言っておられたように思います。
いい加減でスイマセン・・・。

そこで考えられたのが、海外の通貨でも受け取ってくれる『ユニセフ』の機関に寄付をするということだそうです!
観光も国際化なら寄付も国際化!?
変わりゆく情勢に逆らわず、柔軟な発想が生みだした妙案です!
素直に素晴らしい発想だなと感心しながら聞いておりました。

どんな問題でも固定観念にとらわれることなく、対処する為に最適な方法を考え出せる柔らか頭でいたい若主人でした。
頭は固く、若主人ならぬ若年寄っ!?

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大番頭のひとり言 その五十五                          お気に入りのウォーキングコース紹介
お気に入りのウォーキングコース紹介

JRのふた駅程の距離を週3~4日歩いています。
過日天気も良くウォーキング日和なので僕にとっては少し遠出をしました。

自宅からまず金閣寺へ行き『きぬかけの路』から一条通りを通って大覚寺・清凉寺に立ち寄って自宅までの一周ほぼ12キロの道程です。

『きぬかけの路』は『金閣寺』から『御室仁和寺』など有名な古刹がある。
いずれの寺院も自然のなかに溶け込むように佇む。

一条通りを西へ40~50分進むと『桜博士』植藤造園十八代目当主『佐野藤右衛門』さんの茅葺屋根の自宅が見えてくる。
敷地内には桜の木も多く、桜が咲くとライトアップをし、かがり火をたいてお花見を自由にできるよう開放してくれる。

また、少し歩くと広沢の池に出る。
平安の昔より観月の名所として知られる。
八月六日の『五山送り火』の時は曼荼羅山の鳥居形をバックに精霊流しが行われる。
何千という灯籠が水面に揺れる様子は人々を夢幻の世界へ誘うようだ。

さらに20分程歩くと洛西随一の名刹『旧嵯峨御所大覚寺』がある
今から1200年前、平安時代に建立され弘法大師(空海)も何度も立ち寄ったと大覚寺の案内にあった。

大覚寺から程近いところに嵯峨釈迦堂清凉寺がある。
毎年3月15日には『嵯峨のお松明』(さがのおたいまつ)という行事がある。
この行事はお松明という名の通り、火の勢いでその年の稲作の豊凶を占う。
また、紫式部の長編小説『源氏物語』の主人公・光源氏のモデルは嵯峨天皇の13番目の子供『源融』(みなもとのとうる)で清凉寺が寺となる前の山荘に住まいしていたと歴史好きの人に聞いたことがある。

清凉寺を後に一路我が家へ。
歩いた歩数16,494歩・3時間15分・約12キロ、歴史の足跡を訪ね歩くウォーキングコースです。

渡月亭 大番頭

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