京都嵐山温泉 渡月亭 公式ブログ 【RYOKAN】
京都嵐山の料亭旅館『渡月亭』の主人が、不定期に渡月亭はもちろんのこと京都・嵐山の情報を御贈りいたします。京都・嵐山観光やご宿泊、結婚披露宴などのお祝い事や、ご法事などのご会食に最適な料亭旅館 【KYOTO RYOKAN ONSEN】
京都・嵐山 桜の開花状況 2013 その2
前回のご報告にて、数日おきにと前置きしましたが・・・私の怠慢にて1週間後のご報告となってしましました。
申し訳ございません。

本日、天気予報では雨とのことでしたが、朝早くに少し降っただけで曇ってはおりますが暖かく過ごしやすいお花見日和になりました。
ここ数日、暖かい日が続きましたので、いっきに見頃をむかえております!

何はともあれお写真を・・・
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↑こちらは中ノ島公園の南側、阪急嵐山駅に近い場所です。

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↑工事中のフェンス際から公園内へ入りますとたくさんの桜たちが出迎えてくれます^^

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↑写真の左側は工事中ですので、桜も何かを感じてか?花が開きません。
前回も申し上げましたが、昨年まではこの左側に嵐山で一番先に咲く一番桜がおりましたので、見る度に寂しさが募ります。

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↑しかし、そんな寂しさも少し右を向けば、この通り!たくさんの桜たちが癒してくれます。

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↑中ノ島公園内にある通称『太鼓橋』を渡ると、こちらには屋台やら店舗やらがあり、大変賑わっております。

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↑その太鼓橋の上から撮った桜です。

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↑太鼓橋を渡り、渡月橋へ向かう途中です。

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↑こちらの紅枝垂れはまだまだこれからのようです。

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↑嵐山の山桜も見頃をむかえております。

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↑中ノ島公園内で一番大きい枝垂れ桜は一足先に見頃をむかえておりましたので、盛り過ぎといったところでしょうか。
一番桜無き今、今後はこの枝垂れ桜が一番桜と呼ばれるようになるのかもしれません。

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↑中ノ島公園を川の上流側に向い道路を渡るとまた桜が出迎えてくれます。
右側の写真の左に写る建物は、私どのも館『渡月亭・別館 松風閣』です。

松風閣
↑その松風閣では、こんな光景を見ながらお食事を楽しんで頂けます。
春の夜の寒さも部屋の中からなら大丈夫!
昼間とは違う美しさをご堪能頂けます!
今日はありがたいことにお昼は満席、夜は貸切です。

ちょっと営業活動をしてしまいました・・・申し訳ございません。



あと、お伝えしたいのがコチラ
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↑渡月橋南詰、渡月亭の少し南にある『法輪寺』さんです。
この法輪寺さんに祀られております虚空蔵菩薩さまは智恵や知識を授けてくれるといわれており、福島県の円蔵寺、三重県の金剛證寺とならび『日本三大虚空蔵』と呼ばれております。
ですのでこの時期、みな智恵を授かろうと数えで13歳になったお子様たちが正装をしてお参りをされております。

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↑また、この法輪寺さんの多宝塔の脇には『法輪寺桜』と呼ばれる珍しい八重の桜がございます。
嵯峨嵐山の桜は嵯峨天皇が吉野から持ってこさせたと追われておりますが、その前にはこの法輪寺桜がたくさんあったそうな・・・(突然昔話口調!?)
その後、法輪寺桜は姿を消しましたが、現ご住職がいろいろとお調べになり、オランダに現存していることがわかり、分けて頂いた桜なのです。
随分と長い時を経て、故郷の嵐山に戻ってきたというわけなのです。
法輪寺桜は遅咲きの桜ですので、まだまだ蕾さえ膨らんでいないような状態です。
また、こちらもおってご報告申し上げます。

最後に話がそれてしましましたが、嵐山の桜たちは今が見頃です!
天候が乱れなければ、来週末までお楽しみ頂けると思いますので、ぜひご覧頂きたく思っております!

渡月亭 若主人
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京都・嵐山 桜の開花状況 2013
今日は、雨の予報でしたが今のところ夕暮れまでは小春日和と呼ぶに相応しいお天気でした。

この暖かな陽気に、嵐山の桜たちもいよいよと蕾を膨らませております!

桜の蕾
↑まだまだ全体的には一分咲きといったところですが、かわいらしい花がちらほらと咲き始めております。

しだれ桜
↑枝垂れ桜は、日当たりのかげんもあってか、周りよりも少し早く満開を迎えそうです。

幼木
↑毎年、嵐山の一番桜として紹介させて頂いておりました桜は、大手の開発により・・・寂しいかぎりです。
でも一応幼木を植えて頂いておりますので数年後が楽しみです。
しかし、この幼木たちが育ち、花を咲かせるまでは寂しさの方が大きく残念な気持ちになってしまいます。




ちなみに最後は『渡月亭別館・松風閣』の写真です。
松風閣
↑嵐山の桜が満開を迎える頃の写真ですが、こんな夜桜を見ながら大切な方との嵐山でのひと時はいかがでしょうか?

今後も数日おきに開花状況をお知らせ致します。

渡月亭 若主人
大番頭のひとり言 その八十七 嵐山、昔も今も
嵐山、昔も今も

朝夕の静寂と自然が奏でる風情は千二百年の時を何も変わることなく訪れる人の心をいやしてくれる。

季節を待って誇らしげに咲きほこる春の桜
若葉青葉の緑したたる新緑の頃
夏は大堰川の涼風に身をまかせ
錦織りなす紅葉が心にしみる秋
冬は嵐峡に小雪舞う雪化粧

嵐山は何時の日、お訪ねをいただきましてもきっとお楽しみ頂けることでありましょう。

渡月亭 大番頭

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