京都嵐山温泉 渡月亭 公式ブログ 【RYOKAN】
京都嵐山の料亭旅館『渡月亭』の主人が、不定期に渡月亭はもちろんのこと京都・嵐山の情報を御贈りいたします。京都・嵐山観光やご宿泊、結婚披露宴などのお祝い事や、ご法事などのご会食に最適な料亭旅館 【KYOTO RYOKAN ONSEN】
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大番頭のひとり言 その四
≪伝統の京会席料理のこと≫
会席料理(非日常料理)は平安時代初期に起こった「神饌」が始まり。
今でも神社やお寺に行くと白木の三方に野菜や果物が盛られお供されているのを目にすることがあります。
平安時代の中頃、五味・五色・五法から成る定義が確立することとなります。

五味・・・甘い、辛い、しょっぱい、苦い、すっぱい
五色・・・赤、黄、青、白、黒
五法・・・生で食する、焼いて食する、煮て食する、蒸して食する、揚げて食する

五品から成る会席料理は江戸時代中頃、武士に変って商人達が力をつけはじめ、大名に金を貸すような豪商と言われる人達も出て来ます。
連日かけ茶屋(現在の料亭)で接待や会合が開かれ「金に糸目はつけない、もっと良い物を出せ」などと注文をつけたようです。
料理屋は本来の五品の分量を少なめにして9品~10品と品数を増やしたのが、現在までつづいております。
大番頭
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