京都嵐山温泉 渡月亭 公式ブログ 【RYOKAN】
京都嵐山の料亭旅館『渡月亭』の主人が、不定期に渡月亭はもちろんのこと京都・嵐山の情報を御贈りいたします。京都・嵐山観光やご宿泊、結婚披露宴などのお祝い事や、ご法事などのご会食に最適な料亭旅館 【KYOTO RYOKAN ONSEN】
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忘年会
昨日、弊亭にて忘年会をして頂きました。

他人事のように書いておりますが、この忘年会、私が仲良くしていただいております京都の旅館の若手経営者と経営者予備軍(私だけかな?)の忘年会で、私を含め6人で『あ~だこ~だ』と普段思っていることを話、そして聞き、本当に有意義な時間を過ごさせて頂きました。

顔を合わせるようになってまだ1年足らずではありますが、もっと前から知っていたような錯覚に陥るほど親密に接していただいていて本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

その中で出た話の一例など・・・

我々は『旅館』という会社に所属しております。
同じ会社でも『旅館』という会社は、ただ単に倒れないように経営をしていけばいいのではなく、我々は文化を守る事にも心を配らなければならないというような話もしておりました。

最近の家は、西洋風な作りが多くなり畳のあるお家は少なくなりつつあるように感じます。
畳はあっても、それは本物の畳では無い事もあるでしょう。

畳に限らず、文化を継承していく職人さんの仕事が無くなっては、脈々と継承されてきた伝統の技が失われてしまう。
我々は、そんな意味でも文化を守るために、その伝統の技術を館内に取り入れていかなくてはなりません。

ところが・・・素晴しい技術は当然の事ながら、それなりの対価を要求されます。
文化の継承を心にかけながらも、時として会社の状況を考え、取り入れないという決断も必要になってまいります。
↑あくまでたとえ話ですが・・・。

そんなこんなの、日々の悩みや知識など、とりとめなく6人で話しました。
大いにはしゃぐ忘年会も楽しいですが、語り合う忘年会も良いものだと再確認をした若主人でした。

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