京都嵐山温泉 渡月亭 公式ブログ 【RYOKAN】
京都嵐山の料亭旅館『渡月亭』の主人が、不定期に渡月亭はもちろんのこと京都・嵐山の情報を御贈りいたします。京都・嵐山観光やご宿泊、結婚披露宴などのお祝い事や、ご法事などのご会食に最適な料亭旅館 【KYOTO RYOKAN ONSEN】
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
千光寺(大悲閣)
今日は嵐山の穴場『千光寺大悲閣』を紹介させていただきます。

千光寺は、弊亭脇の大堰川に沿う小径の先にある禅宗寺院の小さな小さなお寺で、角倉了以による河川開発工事に協力をした方々の為の鎮魂のお寺と聞いております。

小難しいことはともかく出発です!
立看板
↑渡月小橋脇にあるこの看板が目印です。

そして、少し進むと・・・
櫟谷宗像神社
↑櫟谷宗像(いちたにむなかt)神社が見えてまいります。
この神社のことはまた次の機会に・・・。

もう少し進むと・・・
一の堰
↑『一の堰』と呼ばれている河川土木関係の方には有名な!?堰が見えてまいります。

最初からよそ見ばかりで進まないので気を取り直し前進!
小径① 小径①より①
↑こんな小径をこんな川を見ながら進んでゆきます。

ふと川を見つめ直すと・・・
小径①から② 謎の植物
↑のどかな景色が広がり、謎の植物も自生しております!?

小径② 小径②より①
↑この川沿いの道をずっとずっと進んで行きます。
(鴨たちと一緒に!?)

鴨① 鴨②
↑川面ゆらす鴨たちが愛らしく写真に撮ってしまいました。

小径③ 小径④
↑少し上り坂になってまいりました。このあたりで半分ぐらいでしょうか?

小径⑤ 小径⑥頂上
↑この角を曲がると・・・ ↑小径の頂上です。

小径⑦
↑ようやく下り坂です。上がってきた心拍数も落ち着いてきました・・・が、夏の愛宕山を考えると大丈夫かなと不安になってきました・・・トホホ。

小径⑦より川を臨む① 小径⑦より川を臨む②
↑このあたりは景色も広がり川もよく見えます。
この川の色を見ていただけましたら、渡月亭の川側の建物を『碧川閣』と名づけたのもよくおわかり頂けるのではないでしょうか?

小径⑦より②
↑日がかげると、まさに冬の景色といった感じです。

大悲閣入口 大悲閣道
↑ようやく入口まで辿りつきました。
赤いコーンが雰囲気を壊してしまっておりますが、何か事情があるのでしょう・・・。
ここから、また登りが続きますが、『大悲閣道』との荘厳な名にキリリと引き締まります。

山門
↑山中の小さなお寺の雰囲気たっぷりです。
門の奥には鐘も見えております。

ご住犬② ご住犬①
↑1人寂しく訪れた私を出迎えてくれたのはご住職ならぬ『ご住犬』でした!?
このあと『ワンワン』と吠え、その声でご住職とおぼしき方が出て来て下さり、入山料を支払い拝観をさせて頂きました。
しかしほんと、かしこい『ご住犬』様です!

あちこち見回るほど広いわけではありませんので、仮本堂と本堂を拝観させていただきました。
本堂の傷みが激しい為か、本像は仮本堂に移されておりました。
その本堂は、去年世間を騒がせた『耐震強度』という言葉とは縁もゆかりも無い感じではありますが、素朴で味のある本堂でした。
また、本堂から望む京都市内と山・川はほんとうに美しく、まさしく山紫水明をそのまま表した光景です。
この景観だけはご自身で確かめて頂きたく、写真はあえて掲載を致しません。

小さな小さなお寺ですので、滞在時間はほんのひと時でしたが、本堂に佇んでおりますと時間の流れが止まったような、そんな感覚におそわれます。

帰路、山門にある鐘をつかせて頂き、しばし共鳴音に身も心もゆだねておりました。

うつろいゆく世界の片隅に人知れずひっそりと佇む山寺があり、静山の中に響き渡る重厚な鐘の音は今も昔も何一つ変わらない。

なんだかよくわかりませんが、今抱えている悩みなど、ほんとうにちっぽけなものだと感じた瞬間でした。

もしも私が俳人であったなら一句詠みたい気持ちの若主人でした。

渡月橋① 渡月橋②
↑最後にオマケの渡月橋です。
上流から見る渡月橋はまた違う表情を見せてくれるので私は大好きです!


千光寺(大悲閣)

公開 10時~16時まで
入山料 400円
片道 徒歩約30分(30代男性ところどころ写真を撮りながらですが・・・)

↓ 更新の励みになります!ポチっと ↓
バナー にほんブログ村 旅行ブログ ホテル・旅館へ

京都嵐山温泉 渡月亭 HP

スポンサーサイト

テーマ:おこしやす!京都 - ジャンル:地域情報

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 京都嵐山温泉 渡月亭 公式ブログ 【RYOKAN】 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。