京都嵐山温泉 渡月亭 公式ブログ 【RYOKAN】
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源氏物語千年紀特別企画のご報告!
源氏物語千年紀特別企画
大本山大覚寺夜間特別拝観と源氏物語の夕べ

ずいぶんと遅れてしまいましたが、ご報告させて頂きます。

リハーサルは生憎の空模様で、どうなることかと気をもんでおりましたが、日頃の行いが良いせいか!?当日は、晴天とはいかないまでも晴れてホッと一安心。

当日の写真を撮ろうと思っておりましたが、準備に手間取ったのと王朝舞の演者さんの出入口の開け閉め係を仰せつかり、それど頃ではなく、当日の写真は一枚のみ・・・
それも、後片付けが終了し、帰り支度の頃の写真のみ・・・

しかし、リハーサルの日に撮った大覚寺の境内の美しい写真がありますので、それを公開させて頂きます!

お庭① お庭②
お庭③ お庭④
↑シトシトと降り続く雨に、新緑がよりいっそう映え、目に美しく準備の合間をぬって何度もシャッターをきっておりました。

宸殿説明文 宸殿立札
↑今回この企画をするにあたって、舞台として使わせて頂いたのは、重要文化財の宸殿です。
めったに入れるものではなく普段は見ることができるだけの場所を、舞台と観客席として使わせて頂きました。大覚寺さんのご厚意に、本当に感謝の思いでいっぱいです。

右近の橘 左近の梅
↑右近の橘     ↑左近の梅。

屋根① 屋根②
↑見れば見るほど味のある建物です。

石舞台① 石舞台②
↑こんな素晴しい石舞台で何かイベントができたらなぁ~。
妄想だけが膨らみます!?

楠?
↑石舞台から少し目を右に向けると、そこには大きな木があります。
私、大きな木が大好きで、思わず見とれておりました。
『あれは、なんの木ですか?』と、お坊さんにお伺いしますと、『・・・たぶん楠です。』と、お答えいただきました。
この大きな楠の向こうには、大沢の池が少しだけ見えております。
今回写真には収めておりませんが、大沢の池のまわりの風景も、ぜひ見て頂きたい風景の一つです。

勅使門① 勅使門②
↑あの楠から、さらに目を右に向けますと、威風堂々とした門が見えてまいります。
大きな菊の御紋でおわかりのように、この門は、お上からの使者(勅使)だけがくぐることを許されるという勅使門です。

金具① 金具②
↑また目を宸殿へと戻しますと、ここにも菊の御紋がっ!
右の写真の金具には、飾りとして蝉の装飾がなされております。
これもお伺いすると、諸説あるようではございますが、蝉は飛ぶ時に、おしっこをするので火防のお守りなのだそうです。
私、トラウマで蝉が苦手なのですが、そう聞くと『ほ~』と思いマジマジ眺めておりました。
・・・やっぱりサブイボが出てきました・・・。

鎖樋① 鎖樋②
鎖樋③ 鎖樋④
↑リハーサルの時には、雨が降っておりましたので、この鎖樋も目に焼きつき思わず写真を撮ってしまいました。

回廊① 回廊②
回廊③ 回廊④
↑この回廊も、とても趣があり質素な中にも隠された美を感じます。
また、回廊のまわりを囲む新緑、加工された『木』と生きている『木』のコントラストが美しさを際立たせております。

とりあえず、今回の『源氏物語千年紀特別企画 大本山大覚寺夜間特別拝観と源氏物語の夕べ』を開催させていただきました『大覚寺』の雰囲気だけは、ご理解いただけたのでは思っております。

ただ肝心の部分の報告ができず、大変恐縮しておりますが、当日は、DVDの撮影もしておりましたので、出来上がりましたら映像もまじえて(技術的に無理なような気もしますが・・・)報告をさせて頂きます。

風の冷たい1日でしたが、何とか無事成功し、ホッと一息。
出演者の方々、本当におつかれさまでした。
裏方で支えてくださった方々も、ありがとうございました。
↑大方、弊亭のスタッフですが・・・!?
そして何より、この企画に賛同してくださった関係者の皆さまと、この企画に興味をお持ちになり参加してくださった方々に厚く御礼を申し上げます。

日もどっぷりと暮れ、暗闇に包まれた宸殿を元の状態に戻し、装置類を車に積み込んでいる時、ふと頭の上を見上げると・・・
ツバメ
↑いつものピンボケ写真で、良くわからないですが、ライトの上にツバメが2匹。
巣を作るのでしょうか?

つがいのツバメに疲れが癒された若主人でした。

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