京都嵐山温泉 渡月亭 公式ブログ 【RYOKAN】
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夏の大覚寺
ここ数日続いた雨も嘘のように晴れ渡り、夏の暑さが戻ってきた嵐山。
絶滅したかと思われたセミたちも待ってましたと騒ぎ出す残暑と呼ぶにふさわしい、このお天気に以前から気になっていたモノを写真に撮りたくてコソコソと会社を抜け出し!?自転車をコギコギ渡月橋を渡ります・・・。

夏休み最後の日とあってか、渡月橋の上には観光のお客さまがたくさんおられ、また外国人の観光のお客さまもチラホラと見え、さすが観光都市京都と我ながら思ってしまいました。

そうこうしながら、自転車をコグこと約15分、到着したのは大本山大覚寺!
しかし、今日の目的は大覚寺さんそのものではなく、大覚寺の境内にある大沢の池なのです!

大沢の池① 大沢の池②
↑ここです!        ↑この写真の奥に映っているモノ。

大沢の池の蓮①
↑そうです!これがお目当ての蓮です!
ここ大覚寺の大沢の池には古代蓮と呼ばれる蓮があります。
昨年までは、一部だけに咲いていたこの古代蓮なのですが、池にたくさんいた草魚を間引かれたらしく、今年は新芽を食べられることなく池の真ん中で蓮たちが咲き誇っております!
なかなか私の写真では伝わりませんが、本当に美しく心奪われます。

大沢の池の鴨① 大沢の池の鴨②
↑そして手前では鴨が涼しげに泳いでおります。

鴨たちの楽しげな舞いを見ておりましたが、もう少し近くで蓮の写真を撮りたくなり、池の周りをテクテク・・・。

大沢の池の蓮② 大沢の池の蓮③
↑大沢の池をぐるっとまわりこんだ所からの写真です。

古代蓮の美しさに見とれておりましたが、またまた手前に気になるモノがっ!?

すっぽん① すっぽん②
↑おわかりになられますでしょうか?どうやって登ったのか、とんがった岩の上に甲羅干しをしている大きなカメがっ!?

すっぽん③ すっぽん④
↑んんっ!         ↑鼻筋の通ったハンサムな横顔!?
よくよく見てみると亀さんではなくスッポン君でした!

すっぽん⑤
↑どうやら私が驚かしてしまったようで、ドボンと水に飛び込んでしまいました・・・。
この写真よく見て頂くと、蓮の葉のように見えるのはスッポン君です。

この後、さらに大沢の池をグルリと周り、蓮鑑賞。
大沢の池の蓮④ 大沢の池の蓮⑤
大沢の池の蓮⑥ 大沢の池の蓮⑦

そして去年までは、ここでだけ群生していた場所へ・・・
大沢の池の蓮⑧ 大沢の池の蓮⑨
↑群生地の蓮はもうすでに散っておりましたが、さすが親株!?人の背丈ほどまで伸びておりました!!!

大沢の池の蓮大沢の池の蓮⑩
↑この写真の真ん中に映っているのは、大沢の池に浮かぶ島なのですが、すっかり広がった蓮たちに囲まれまったくわかりません・・・。
これでは、せっかくの池の庭園が台無し・・・。
こういった状況を憂いてか、大覚寺の方も『草魚を間引き過ぎた』と話しておられました。

大沢の池の蓮⑪
↑通常8月いっぱいまでが見ごろの蓮ですが、ここ大覚寺・大沢の池の古代蓮は、まだもう少し見ごろが続きそうでした。

池全体を覆うほどに増えた、この古代蓮を見て大覚寺さんは名古曽の瀧にかけ『名古曽の蓮』と名付けられたそうです。

今でも充分に名所なのですが・・・私個人と致しましては、もっともっと大沢の池を名古曽の蓮で埋め尽くし、夏の嵯峨・嵐山の名所にして頂ければと思ってしまいました。

今日は会社のカメラを借りて、写真を撮りましたので、いつもよりはキレイに撮れたとご満悦な!?若主人でした。

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コメント
この記事へのコメント
koto1200様へ
なるほど、そうなんですか!

無知な私は、仏教なら蓮と勝手に思っておりましたが、違うんですね。
勉強になりました。
2008/09/06 (土) 20:41:59 | URL | 渡月亭 若主人 #9/yqn3T.[ 編集]
蓮といえば・・・。
やはり日蓮大聖人ですね。京都では日蓮宗(法華宗)のお寺がたくさんあります。でも蓮の名所といえば立本寺さんくらいでしょうか。他の宗派である天龍寺や大覚寺に見事な蓮があるというのは、不思議なものですね。
2008/09/04 (木) 14:29:28 | URL | koto1200 #-[ 編集]
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