京都嵐山温泉 渡月亭 公式ブログ 【RYOKAN】
京都嵐山の料亭旅館『渡月亭』の主人が、不定期に渡月亭はもちろんのこと京都・嵐山の情報を御贈りいたします。京都・嵐山観光やご宿泊、結婚披露宴などのお祝い事や、ご法事などのご会食に最適な料亭旅館 【KYOTO RYOKAN ONSEN】
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大番頭のひとり言 その一
時の流れに古の夏匂う
<古都の華 嵐山の鵜飼>
その歴史は古く遠く「古事記」「日本書紀」にも鵜飼のことが記されています。
平安時代の宮廷鵜飼の本拠地は、京都の現在の桂川と宇治川で光源氏が造営した六条の院で鵜飼を催したと記録にあります。
元々は昼の素朴な漁法としての鵜飼を夜の観賞を兼ねて行われていた事も大きな驚きです。
暗夜舞うように燃えるかがり火が平安女性の心をとらえてはなさなかったのでありましょう。
夕やみ迫る大堰川、鵜舟の舳にかがり火が揺れて水面を赤く染める。
耳を澄ませば、渡る風にのって風鈴の音が涼風を運んでくる様子は今も変わりなく鵜舟のふなべりをたたく櫂の音が山々にこだまして豊かな季節の夏物語でございます。

鵜飼は9月15日まで観賞していただけます。
渡月亭から乗船場まで歩いて3分でございます。
是非伝統の鵜飼鑑賞をこの夏ご体験下さいませ。
                                    大番頭
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テーマ:花の京都 - ジャンル:地域情報

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