京都嵐山温泉 渡月亭 公式ブログ 【RYOKAN】
京都嵐山の料亭旅館『渡月亭』の主人が、不定期に渡月亭はもちろんのこと京都・嵐山の情報を御贈りいたします。京都・嵐山観光やご宿泊、結婚披露宴などのお祝い事や、ご法事などのご会食に最適な料亭旅館 【KYOTO RYOKAN ONSEN】
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大番頭のひとり言 その六
『大番頭おすすめ(古都千年の小径・嵯峨野散策)』

斎宮に選ばれた我が子に付き添って野宮に籠った六条御息所のもとへ恋慕う光源氏が通い続けた野宮神社

藤原定家が百人の歌人の歌、各一首を撰した厭離庵は小径の奥にわずかに茅葺屋根がのぞく尼寺。

平の清盛に寵愛をうけた白拍子の祇王・祇女と仏御前の悲恋物語ゆかりの寺祇王寺

お釈迦様と阿弥陀様の二尊を本尊としていることから二尊院と名付けられた。もみじの美しさは嵯峨・嵐山で一番と地元の人の人気も高い。

無数の小石塔が並び世の無情をひしひしと感じる化野念仏寺

少し足をのばして大覚寺の北にある直指庵は、藪かげの落ち椿・春の山桜萩の花咲く各月の頃、晩秋の紅葉など美しいたたずまいは息をのむ。

風のささやきを耳にしながら野に咲く花と語り合う。そっと静かに歴史の足跡を訪ねる。ふと目をやると朱傘のそばに赤い毛氈が敷かれた床机がある。
腰掛けてお抹茶と京菓子をいただく。京小物を商いする店に立ち寄りながらそぞろ歩けば渡月橋。木製の欄干がなつかしく、古き友を想いだす。

   『渡月橋 渡ればそこに 古都の宿』(文字数だけの俳句でーす。)

やさしい湯にまどろむように心遊ばせ、匠の技に心を添えた京料理、湯上りで少しほてった体に好みのお酒。

「ああー旅っていいなー」と思う至福のひととき。

季節の穴場は師走の初旬から中旬で名残りのもみじが美しい頃。特に12月9日~18日までは「嵐山花灯路」が、嵯峨嵐山一帯で繰り広げられます。

ライトアップされた渡月橋や竹林の小路、数ヶ所の寺院の夜間特別拝観などきっとお楽しみいただけることと思います。是非ご体験下さい。
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