京都嵐山温泉 渡月亭 公式ブログ 【RYOKAN】
京都嵐山の料亭旅館『渡月亭』の主人が、不定期に渡月亭はもちろんのこと京都・嵐山の情報を御贈りいたします。京都・嵐山観光やご宿泊、結婚披露宴などのお祝い事や、ご法事などのご会食に最適な料亭旅館 【KYOTO RYOKAN ONSEN】
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
若鮎祭
昨日、ビックリするほどの晴天の中、嵐山の中之島公園内において2010年度の『若鮎祭』が行われました!

昨年は所用でお手伝いが出来なかったのですが、今年は雑用係で出動しました!

若鮎祭をご存じない方もおられるでしょうし、少し説明おば・・・。
今年で27回目をむかえるこのイベント、嵐山の中之島公園内にある『京料理・錦』さんと『嵐山保勝会』が中心となり、この地域の飲食店が協力し、鮎の季節をむかえた今、1000匹の鮎を目の前で焼き、多くの方に鮎の美味しさを味わって頂こうとのイベントなのです。
鮎の塩焼きとビール会社さんの協賛によりビールを提供させて頂いておりますが、これは事前にご応募頂いた方への提供で、当日嵐山にこられた方へは提供できないのが泣き所なのですが・・・。

まあ、そんな内輪話はさておいて、写真をご覧下さい!

①鮎1000匹
↑これが鮎です。
ご家庭ではあまりなじみの無い川魚ですので、ひょとしたら見たことがない方もおられるのでは?
水槽内の鮎だけでは到底1000匹はいないのですが、写真の下の方に写っている金網の下が生簀になっており、ここにもたくさんの鮎がひしめいております。
ちなみに今年の鮎は、気温が低かったこともあり少し小ぶりです。

②子どもとのふれあい
↑粋な計らいといいますか、お子さんと鮎とが、ふれあえるようにタライも用意してありました!

③弊亭の男前!
↑生簀から鮎を移して、いざ串打ちです。
生きているものの命を奪うことは、残酷なことではありますが、それを食してはじめて命をながらえさせることができるのです。
一時、話題になっていた和歌山のイルカ漁もあのような映像にすればいかにも残酷にうつりますが、スーパーに並んでいる牛肉や豚肉、そして鳥肉もまったく一緒なのです。
今では、こうして命を奪う瞬間に出会うことが少なくなっておりますが、こうした経験こそが命を大事にする、我々の為に命を落としてくれた食物に対して感謝の念を持ち、捨てることなく食するということに結び着くのだと思います。
ちょっと重たい話の後に変な感じではありますが、写真中央の男前は、弊亭の若手です。
少し前の『よ~いドン』という番組にも出演させて頂きました!

④ちゃんと串打ちできているかな?
↑ちゃんと串打ちできているかな?

⑤弊亭の調理部課長!
↑そしてこちらは、弊亭の調理部課長です。
もう10年以上弊亭で頑張ってくれております!
若手が串打ちをしているので、時折ちゃんと串打ちが出来ていないものがありますので、それをチェックし打ち直しております。

⑥いよいよ
↑写真には収められておりませんが、串打ちして、表面の血を洗い、水気をぬぐって、塩をします。
そしていよいよ炭火で焼いていきます。
弊亭では、鮎の塩焼きを提供する時には、ヒレを焦がさないようにヒレにも塩をしますが、今回はなんせ1000匹の鮎ですので、割愛させて頂いております。

⑦次々に焼いていきます
↑次々に焼いていきます。

⑧こんなにも並んでおります
↑こんなにもたくさんの鮎を焼いております!
しかし、総数は1000匹ですので、これを何回転もするのです。
しかも炎天下の中、煙に燻され炭火の熱にもおそわれ汗だくです。

⑨焼けてきました
↑どうです?美味しそうに焼けてきたでしょ?

焼き上げた鮎は引換券を持って並んでおられる方々に、順次提供され『美味しかったよ』と何度も声をかけて頂けました!
やっぱりこういう瞬間が一番うれしいですね!

私、一昨年までは白衣を着て鮎を焼いておりましたが、今年は雑用係に徹し、鮎の血を洗うタライの水替えを主に担当しておりましたが、これが地味な作業なのですが結構重くて、今日は背筋痛です・・・。

煙に燻されるのも辛いですが、来年は白衣を着ようかと算段している若主人でした!?

↓ 更新の励みになります!ポチっと ↓
人気ブログランキングへ にほんブログ村 旅行ブログ ホテル・旅館へ

ARASHIYAMA KYOTO RYOKAN
TOGETSUTEI ENGLISH PAGE


渡月亭 モバイルHP

京都嵐山温泉 渡月亭 HP

お食事処 渡月亭・松風閣 HP

スポンサーサイト

テーマ:おこしやす!京都 - ジャンル:地域情報

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 京都嵐山温泉 渡月亭 公式ブログ 【RYOKAN】 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。