京都嵐山温泉 渡月亭 公式ブログ 【RYOKAN】
京都嵐山の料亭旅館『渡月亭』の主人が、不定期に渡月亭はもちろんのこと京都・嵐山の情報を御贈りいたします。京都・嵐山観光やご宿泊、結婚披露宴などのお祝い事や、ご法事などのご会食に最適な料亭旅館 【KYOTO RYOKAN ONSEN】
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千日詣
「千日詣」正式には「千日通夜祭」
7月31日の夜から8月1日未明にかけて愛宕神社に参詣しますと、千日分のご利益があると言われております。
何のご利益かといいますと愛宕神社は火の神様ですから、火伏・防火のご利益があり、また「三歳詣」といいまして、三歳までに参詣すると、火による災難から一生涯逃れられるそうです。

今年、初めて「千日詣」に行ってきました。
営業部長と僕と同僚の7名で登って来ました。
僕自身は数年ぶりの参詣で、しかも夜に登るのは初めて!さらにここ数年は運動不足・・・ではありますが、頭の中は楽々と登った記憶しかないので、登山道の出発点である鳥居のあたりまでは意気揚揚と勇んでおりましたが、いざ登り始めると、しまりの無い身体がすぐに悲鳴をあげはじめました・・・。登りだして間もないのに全身には倦怠感とすざまじい眠気が襲ってきました!7名のうち2番目につけていたのに見る見るうちに追い抜かれドン欠になり、みんなの足を引っ張りはじめました・・・。この頃になると下ってくる人たちがかけてくれる「おのぼりやす」の声にも反応できないほどヨレヨレになっておりました。途中二度ほど休憩を取り、背負っていた荷物も持ってもらい、それでもなんとかよろけながら這うように登っていきました。しばらくすると参道に人が溢れていたので何かと思うと、そこにはっ!
京都の夜景
昼間にしか登ったことが無い僕にはみたことの無い美しい夜景が広がっていました!写真は鮮明ではありませんが、格別の眺めでした!
この眺めに癒されたのか、ここからは少しもちなおし(?)「おのぼりやす」の声にも、うめき声ぐらいは返せるようになってきました!?
そうこうするうちに神社の門にたどり着き、いつもながらトイレ付近の強烈なアンモニア臭に辟易しながらも進んでいきました。
お札を求めて
境内には燈籠がたくさんあり、もちろん弊亭も!・・・ないなぁ~・・・と思っていたら!ありました!ありました!なんだか嬉しくて写真をとってみました!
燈籠
っが(有)って!?うちは(株)なのに!?まあ、そんなことはおいといて・・・。
人だかりの中参拝し、それ以上の人だかりの列に並んでなんとか「お札」を手に入れ下りはじめました。登っているときには必死であまりあたりを見る余裕は無かったのですが、下りは楽勝でしたので見渡していると「三歳詣」に来ている若いお父さんとお母さんが、おチビちゃんを背負って登っている姿になんだか心が暖まりました。改めて親はすごいなぁ~と感心しながら、登ってくる人たちに「おのぼりやす」と声をかけながら楽しく下ってきました。
そしてこれが有名なお札です!

お札・筒

お札
22時に集合して出発した今回の「千日詣」!帰ってきたのは未明の3時すぎ・・・くたくたなのに寝付けづにウトウトしだした頃には市場に出発!?長い長い1日もしくは2日でした!来年は少し鍛えてから行こうと(今のところは!?)思っております。
長い文になってしまいましたが、最後まで読んでくださった皆様に感謝・感謝の若主人でした。
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テーマ:おこしやす!京都 - ジャンル:地域情報

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